当サイトは、アメリカの飛行服について、日米のコレクターとの親睦を通じて得た情報の配信ステーションです。対象は1920年代から1960年代までの米軍の飛行服で、ジャケットだけでなく、トラウザーズ
(パンツ) やスーツ (つなぎ) にも焦点をあてていきます。なお、テストサンプルとレプリカの情報は基本的に扱っていません。
ですので、興味を持ってくださるのは、「着用を楽しみたい」方よりも、「もっと知りたい」という方になるでしょう。となると、その数は日本では今や100人もいないではないしょうか。市場はモノあまりの状態なので、コレクターにはいい時代なのかもしれません。(きれいな実物がレプリカよりも安く買える時代が来るなんて、誰が想像したでしょう?)
この手のアイテムは「着てなんぼ」と扱われがちですが、本当にそれだけなのでしょうか? 着るという観点を外しても、古着の楽しみは無限に広がっているのです。そこだけに縛られると、せっかく博物館クラスのレアものを手に入れたとしても、誰にも相談できません。せめて、氾濫している妙なウンチクが真実なのかどうか、自分で確認できるようになりたいと思いませんか。
そこで、このサイトでは、情報源をできるだけ一次情報までさかのぼって、わかっていること・いないことを整理しながら、連載コラム等を通じて配信していければと思っています。なお、コラムは一方的なものにならないように、読者参加の企画も考えています。「私はこんな視点でまとめてみた」的なアイデアなどを、みなさんから広く募集できればと考えています。
どんな分野でも、コレクションには「集める」「調べる」「展示する」「手放す」のサイクルがあると思います (実用できるモノなら、この他に「使う
(着る) 」なんていうのもあります) 。このサイクルの最初と最後の部分はオークションで自由にできる時代になりました。でも、その他の部分は自分でしていくしかないでしょうし、またそこが楽しみでもあります。
当サイトを通じて、「調べる」楽しさが伝わり、みなさんのコレクターライフがより豊かになればと思います。将来的には、日本ではもっとも困難だと思われる「展示する」の部分でもお役に立てないかと思案中です。ホンモノが相応に扱われる時代が来ることを心から願っているからです。
質問には『ブログ』を通じてできる限りお答えしていくつもりですが、割ける時間には限界があることをご理解ください。なお、オークション売買のお手伝いはしませんので、ご了承ください。
『ブログ』Q&A
なお、部隊の戦歴とか飛行機に関してはか〜な〜り苦手です(^^;)。これらに関してはほとんど資料を持ち合わせておりません。したがって、その分野に関することは、回答もコメントもできませんのでご容赦ください。
映画、演劇、アニメ等でアメリカの古い飛行服の情報が必要な方、お手伝いします。また、場合によっては大学の卒論や個人研究者のヘルプもできる場合がありますのでご相談ください。
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